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191220 10年振りと42年振りの静岡清水(三保) 

 


12/20(金)14:00
久し振りに新幹線に乗るため福島駅に来ています。
最後に乗ったのは去年8月のやな祭り単独参加の時ですから1年4ヶ月振りになります。
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平日金曜に何をしているかと言うと
家内の従姉妹が18日に亡くなったのでその通夜と告別式に参列するため。休暇を取りました。
普通だったら血族ではない従姉妹であれば自分の立場的には行きませんが、
結婚以来折に触れて大変お世話になった方なので行くのが当然と思った次第。
自分の10歳上。66歳は逝くには早過ぎますが病魔には勝てず。
きっと姉がいたらこんな感じなのかなぁというきっぷと面倒見の良い姉御でした。

そんなわけで福島からは我々夫婦、義弟夫婦、おばと姪の6人、山形からは5人。
静岡の清水を目指しての一族大移動です。
清水行きは2009年にまだ健在だった義父母と我が家の4人で遊びに行って以来なので
10年振りです。こんな形での再訪はしたくはなかったですが。
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清水は新幹線が止まらないので不便ですね。静岡から東海道本線で3駅戻って清水駅に到着。
亡くなった従姉妹の2人の娘のダンナ達がピックアップに来てくれて通夜会場に18:00に無事到着。
彼等は10年前にも散々クルマの移動で世話になったので改めて深々と御礼を言いました。
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そもそも清水の三保は義母の一番上のお姉さんが山形から嫁いだ地で、今も御年83歳でお元気。
娘を見送る事になるなんて、とがっくりされていたのでその心中は察するに余りあります。
三保の松原まで徒歩5分の家なので最高のロケーションですが今回はお邪魔はせず
用意していただいたホテルに福島山形連合一族で泊まりました。↓只今山形組がチェックイン中。
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さて、その宿泊先。三保の松原と同じ浜にある観光ホテルですが、
今回その名前を聞かされて静岡駅前のビジネスホテル泊だと思っていた外泊マニアの夢が一瞬で崩れ去りました。
42年前の中学校の修学旅行で泊まって人生唯一の心霊現象体験のトラウマがあるホテル。
最初じたばたしたものの家内に一喝されておしまいだったのでガクブル背水の陣でのチェックイン。
まさか建物はリニューアルされているだろうという淡い期待は「古い」いうネットレビューで
更に微粒子レベルにまで打ち砕かれています。

自分の体験:真夜中に入っていた誰もいないトイレで隣の個室だけ急に水が流れた。
        一瞬で金縛りに遭い全速力で部屋に駆け戻る。
実弟の体験:その4年後の修学旅行で部屋のカーテンがふわふわ舞う。

決して風評云々をしたいわけではありません。実際宿泊客の駐車場はほぼ満杯だったので
古くてもヨシとする客は居るって事です。(自分は古いのはダメですキッパリ。)

その弟にホテルに向かう途中でホテル名をメールしましたが、その返信がコレ。
絵文字が全てを語ってくれてますな。
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今回は共同トイレを使う大部屋ではなく和洋ツインだったので一瞬ホッとしたものの
トイレは天井のタンクから下がった鎖を引っ張って水を流すタイプだし
暖房便座ではなく座るとあまりの冷たさに飛び上がる非暖房氷結便座。
内風呂に至っては浴槽の底が変色しているシロモノで・・・絶対無理、と家内が義妹に連絡をしたら
割と新しいツインの部屋を引いた彼女が冷やかしにすっ飛んで来ました(笑)。
がっくりしているワタクシが写っております。
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↑この写真を見た留守番中の長女から「テレビに阿部寛の霊が・・・」と不穏なメッセージが。
  意味不明でビビりましたがCMの画面の事だったようです。


そんなこんなですが鳴り物入りでの宿泊(道連れにすべく山形の親戚にも自分の体験談を広めておきました。)
は特に何事も起こらずぐっすり眠って起きたら朝だったという理想的な展開に。
朝の6時前から温泉と露天風呂を堪能する事が出来ました。
露天風呂は喘息発症前の一昨年6月にNinja号で行ったラビスパ裏磐梯以来だったので
涙が出るほど気持ち良くて感動モノでした。


朝食はバイキング。和洋フルで盛って来て完食。
つべこべ言っていた割には滞在を充分満喫しているじゃないか。
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裏手がすぐ浜だしここの岬は富士山のビューポイントだと聞いて福島メンバーで散策に出ます。
半袖だったりシャツ一枚だったりしますが最高気温10℃の福島から18℃の静岡に来た我々ですので無敵です。
考えて見るとこの面子は自分より遥かに高度な心霊体験を持つ猛者ばかり。
事前に脅したつもりが響かなかった原因はそこかも知れません。
(ブログでちょこちょこ書いて来たエピソード多数。その当事者達。)
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ホテルのすぐ裏には日本で初めてのコンクリート灯台である清水(三保)灯台がありました。
海ナシ市住まい民はこれだけで興奮してしまいます。←単なる田舎モノ集団。
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集団行動その2。
工事中の浜越しに富士山の撮影会。薄くもやが掛かっていて写真でははっきり判りませんが
ふぐしま市民にはこれでいいんです。
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その後「船だ」「飛行機だ」、と散策を堪能して来ました。
実は流石に身体が冷えてこの後一日若干呼吸困難気味でしたが
これぐらいはジタバタしないで済む耐性は付いていますので大丈夫でした。
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通夜や葬儀の詳細はここに書いても仕方がないので一切を割愛します。
単なる楽しかった旅行記じゃないかと自問自答はするものの・・・結局はこの年齢になると
親戚が集まる機会はもう葬儀ぐらいのもので(自分たちの子供世代の結婚、はありますけど)
そこで故人に思いを馳せながらも残ったメンバーで追悼を「楽しく」出来れば良いのかな?と。


17:00。静岡を発って帰途につきました。流石に疲労困憊です。
今度は孫を連れて来いよと静岡の面々に散々言われて来たので
いつの日か楽しい旅行で来たいものだと家内と話しております。←宿泊は今回とは別なホテル希望。
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福島には20:00に到着。
あまりの寒さに驚きましたがここが我々の住処ですからすぐに順応しました。
日曜日にゆっくり休める日程にしてくれたのは従姉妹の気遣いでしょうか。
(亡くなった従姉妹との最後の会話は一昨年義父の葬儀が終わり
 駅までジムニーで送った時に「喘息なんて・・・身体を大切にしなさいよ!」背中バンバン。これでした。)
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